発達障害を史上最強の武器に改造し、劇的に人生を変える方法



レッドです。

今回は、発達障害でも人生を謳歌し、人に感謝され、尊敬され、お金も稼げるという最高の人生を手に入れる方法をお話しします。

発達障害というとネガティブなイメージを持つ人も多いと思いますが、実は発達障害で悩んでいる99%の人は、ただ自分の使い方をマスターしていないだけで本来の能力を出せば高いポテンシャルを出すことが可能です。

まぁもちろん、“使い方”が分かっても、自ら学ぼうという努力すらしない上に、向上心のない堕胎な人間は、誰かに感謝されたり、尊敬なんてされるはずがありませんから、人生を謳歌しようなんて困難な話です。

しかし、真っ当に当たり前の努力ができる人間であれば、発達障害をデメリットからメリットへと変貌させ、努力を核兵器級の武器へと成長させることができます。

では、努力を核兵器級の武器に成長させるためには何が必要かというと“正しい知識”が必要です。

正しい知識がなければ、いくら努力をしても核兵器どころか水鉄砲すら作れません。

ですから、これからあなたに人生の指針となる知識を提供します。

この指針のお陰で、仕事をクビになる様な社会不適合者のボクが、今では美女と結婚したり、海外進出して1秒も働かずに生活できるほどの資産を手に入れました。

ボクはこの生活に非常に満足しているので、「これが人生の成功だ」と自信を持って宣言します。

「そんなのは、レッドさんだからできるんだよ」

などと言う人もいますが、ボクの話を一字一句、確実にインストールすればあなたにも実現できます。

なぜなら、事実として世の中の成功者と言われる人のほとんどが発達障害だからです。

例えば、イーロンマスク、坂本龍馬、レオナルド・ダヴィンチ、アインシュタイン、エジソンなど、様々な分野で発達障害の人が活躍しています。

さらに言えば、ホリエモンが多動力という本を出したのは有名ですが多動を言い換えればADHD(注意欠如多動症)です。

だから、あなたが今の人生をどれだけ苦しんでいたとしても、安心してください。

正しい能力の使い方を知ってしまえば“誰でも”活躍し人生を謳歌できると約束しましょう。

発達障害を使いこなす最強のスキル



まず、大前提として発達障害であろうがなかろうが、自分の使い方をマスターしなければポテンシャルを引き上げることは不可能です。

例えば、数千万円もするフェラーリはサーキットでは速いですが砂漠にフェラーリを持っていっても走行不能の鉄クズです。

しかし、新車価格が200万円程度しかしない四駆の軽自動車なら、サーキットではザコキャラですが、砂漠ではフェラーリだろうがランボルギーニだろうが圧勝です。

これが何を意味するかというと、どんなに能力の高い人でも得意なフィールドで勝負しなければ使い物にならないということです。

だから、世界一の富豪であるイーロンマスク氏が、仮にラーメン屋で働いたとしてもお金持ちになることはできません。

彼が輝いている要因は紛れもなく「得意分野で勝負しているから」です。

ただ、ボクはわざわざ「得意分野を見つけようね」などという、低レベルな一般論を語ってドヤ顔をするつもりはありません。

海外を含め、多くの三流教育者たちは壊れたCDのように「得意分野を伸ばそう」などと連呼していますが、実際にそれだけで成功している人はどれだけいるでしょうか?

あなたも、「得意分野を伸ばそうね」なんて言葉は聞いたことがあると思いますが、周りにそれで成功している人はいますか?

いないですよね?

つまり、もう答えは出ているのです。

得意分野を伸ばそうとするだけでは成功できないのです。

苦手なことに近づくな!



これは、ボクが最も大切にしているマインドセットの1つです。

得意なことを伸ばすだけでは幸せな人生を手に入れる条件が不足しています。

もっと重要な条件は「苦手なことに近づかない」ことです。

おそらく、発達障害を持っている人の多くは

・コミュニケーションが苦手
・社会の常識がよく分からない
・忘れ物やミスが多い
・急な予定変更が苦手

このような特徴を持っていると思いますが、これらの多くはサラリーマンで強く求められる可能性が高いスキルです。

しかし、ボク達の様な発達障害を持っている人はこれらのスキルが不足しているのですからサラリーマンをやっても失敗する可能性が高くなります。

例えば、同僚のスタッフに嫌われたり、頭が悪いと思われたり、肩身の狭い想いをしている人もさぞ多いでしょう。

実際にボク自身もバイトを4回もクビになった社会不適合者です。

ボクは自分自身を社会不適合者だと早々に認めることができましたが、もし認めることができずに、ずっとバイトや会社員という働き方に執着していたならば、今頃は弱者男性としてカップラーメンを食べながら暗黒の毎日を送っていたことでしょう。

だから、「得意分野を伸ばすだけでなく自分の苦手なことをやめる」ことがあなた自身を最高のパフォーマンスにする上で非常に重要です。

これは発達障害でない人も共通して言えますが、発達障害の人は一般人よりも苦手なことに近づくと失敗する確率が異常なほどに高くなります。

なぜならば、苦手なことが一般人と比較して激しい傾向があるからです。

しかし、日本の教育は「苦手なことを克服しよう。そして自分の得意なことはさらに伸ばしましょう」という“あれもこれも教育”をしています。

これでは自信を失い、希望を失い、弱者へと陥るだけです。

なぜならば、苦手分野があまりにも克服できない人が多く、得意分野でフォローするのも困難だからです。

ボクも忘れ物を克服するために色々な策を立てましたが、最終的には忘れ物をしても問題とならない仕事のみをやることにしています。

だから、苦手分野には絶対に近づかないことを鉄の掟として今ここで自分自身と約束してください。

これが、あなたが成功する最低条件です。

得意と苦手を明確化しろ!



おそらく、多くの人は“時代遅れで腐った日本教育のせい”で、あなた自身は何が得意で何が苦手なのか、瞬間的に答えられる人は少ないでしょう。

かく言うボク自身も、昔は自分の得意分野なんて分かりませんでした。

むしろ苦手なことばかりだったので、不得意なことしか答えられない落ちこぼれでした。

唯一、持っていた得意なことは趣味でもあるバイクの整備でしたが、そんなお金になる商売ではありません。

でも、自己分析を繰り返すうちにだんだんと自分の得意、不得意が見えてきたのです。

例えばボクが得意だった仕事は、新聞配達や整備でした。

ずっと続けられたし、楽しい仕事でした。

しかし、苦手だった仕事はたくさんあります。

例えば薬剤師で正社員として就職したこともありましたが、わずか2ヶ月半で退職するほどボクは仕事が嫌でした。

そこで、得意な仕事と苦手な仕事の違いを分析すると、

・1人でやる仕事の方が得意なのではないか?
・長期目線で考えた場合も、誰とも組まない方が成功確率が上がるのではないか?


という仮説を立てたところ、正解でした。

この仮説で人生は大きく変わりました。

実際に今もたった1人で事業を複数行っていますが、ネットやアプリの力を使えば、ほとんどのことを自動化できていてストレスフリーでありながら、ほぼ何もせずとも月の収入が数百万円に上ります。

この結果は、ボクの得意分野に力を集約したことが何よりの起因です。

つまり、ボクがビジネスの自動化に強くこだわっている理由は、史上最強の効率化という意味もありますが、そもそも自動化ビジネスでないとボクにとって成功確率が低いのです。

では、ここまでで発達障害の人が活躍するために重要なポイントをお話ししましたが、簡単にまとめておきましょう。

発達障害の人が苦手なポイントは主に

・コミュニケーションが苦手
・社会の常識がよく分からない
・忘れ物やミスが多い
・急な予定変更が苦手

これらを踏まえて、自分が「得意な仕事」と「苦手な仕事」の共通点を見つけ出し、得意分野に集中できる環境を作る。

ボクの場合は1人で仕事をするという結論に至りましたが、おそらく発達障害の人は1人で仕事をする方が向いている可能性が高いので、自分でビジネスを作ることが成功への近道になるケースは多いと考えています。

さて、この記事の冒頭であなたに人生の指針を提供しようとお話ししたのは覚えていますか?

今回は人生の話をしていますから、さらにもう一歩、深掘りします。

将来を見据えろ!



ボク達が能力を活かす道は基本的に仕事です。

そして仕事を選ぶ場合に選択肢は大きく分けて4つあります。

・サラリーマン
・個人事業主(自分でビジネスを立ち上げる人)
・ビジネスオーナー(株主)
・投資家

これらの中で“資本を持たざる者”がなれるのは従業員か個人事業主のどちらかです。

おそらく、この記事を読んでいる方の多くはサラリーマンだと思いますが、残りの人生で週5日×8時間を永続的に働き続けるのか?

それとも自分自身でビジネスを立ち上げるのか?

これを決めることが人生のスタート地点です。

もし、今の現状が満足いかないのに何も考えたくないし、変えたくもない人は、残念ながら厳しい人生を迎える可能性が極めて高いです。

理由は、「何も考えずに生きている人」の結末は総じて、貯金なし、負債あり、労働時間多し、将来に不安ありといった多重苦に陥っているからです。

そして、この人達の行き着く先は「自己破壊」です。

酷いケースだと、なけなしの資産や与信をさらに破壊し、酒、女、ギャンブルに走り、最悪は犯罪に手を染める場合もあります。

ここまで来ると、再起するのはかなり困難になりますが、これらの原因はたった1つ「何も考えていない」ことです。

だから、サラリーマンとして生きるのであれば、それ相応の覚悟を持って突き進む必要があります。

では、自分でビジネスを立ち上げる場合はどうでしょうか。

おそらく多くの人は、自分でビジネスを立ち上げたことがないから不安を感じる人も多いと思います。

しかし、正しいビジネスの知識を学べば資産がほとんどない状態でも人生を逆転させることが可能です。

そんな中、あなたは運良く発達障害(ADHD)を持ったうえに数々の自動化ビジネスを成功させてきたという稀少な経歴を持ったボクと出会うことができました。

だから、あなたが発達障害であるならば、ボク以上にビジネスを学ぶ相手としてふさわしい人間はいないでしょう。

最近は闇バイトのような、安易で軽率な行動で目先のお金のために人生を棒に振る人もいますが“正しい知識”さえあればそんな愚かなことをしなくても現金、資産、時間の全てが手に入るのです。

実際にボク自身も19歳で何もない空っぽの状態でスタートし10代で月収100万円は達成することができました。

僕はいつも思っていますが“正しい知識”ほどありがたい資産はありません。

この世の人間が抱えるほとんどの問題は既に先人達が“正しい知識”で解決済みです。

だから、あなたが現在持っている悩みのほとんどは、既に先人たちによって解決されているのです。

しかし、この事に気付いている人は、ボクを含めごく少数の限られた人達だけです。

この限られた人達が人生を豊かに過ごすことができるのですが、その“正しい知識”をボクの無料オンラインサロンでは無料でありながらも出し惜しみなく提供を行っています。

そして、ボクのオンラインサロンで学んだことを愚直に実行すれば、時間と資産を手に入れ、将来は孫の代まで安泰という結果まで確実に得られます。

ただし、条件があります。

それは、確実にボクの言うとおりに実行すること。これがたった1つの条件です。

ここまで聞いて、合理的な判断ができる人ならば、確実にボクの無料オンラインサロンに参加するでしょう。

では、無料オンラインサロンでお会いできることを楽しみにしています。

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