レッド＠20代で1億、30代で3.1億稼ぐまでに学んだこと

公開日：2023年5月19日

あなたがどんなつもりでこのページを見たのか分かりませんが、ボクと出会ったことで、劇的にあなたの人生を変えることになるでしょう。


おそらく、ボクのようなマイナーな実力者に辿り着いている時点で、あなたは相当な勉強をしてきたのだと思います。


こんなことを言うと、頭のおかしいスピリチュアル詐欺師か？あるいは、怪しい三流詐欺師か？
と思うかもしれませんが100％違います。


なぜ、このような事を強気に言えるのかというと
実際に、ボク自身が月収数百万円を稼ぐ経験を持つだけではなく、月収数百万円～と稼ぐ人を何十人も輩出しているからです。
さらに、月数十万円程度なら数え切れないほどいます。

だから、


・何を
・どうすれば


あなたがお金と自由と幸せを手に入れられるのかを理解し言語化できているのです。



事実、ボク自身は超幸せにバンコクで妻と暮らしていて、仕事を全くしなくても生活に困らない収入と安定したメンタルで、大切な家族と自由な毎日を送っています。


そして、ボクのことを知ったたくさんの人達も夢を叶えてきましたし、自信を持てる自分になれたという言葉もたくさん頂きました。

実際に､

『レッドさんに出会って、自分を超越した感覚です。本当に生まれてきて良かったです。希望をありがとうございます。』

と当時ボクが住んでいた埼玉県まで広島県からお礼を言うために、はるばる来てくれた人もいるほどです。

どうして、このようなことが起こっているのかというと、ボクはネット上に自動販売機を作って【自動で稼ぐ方法】によって自由を手に入れることができたからです。


正直申しまして、ボクは『自動で稼ぐ』を手に入れるのに10年以上かかり、さらに“誰でも”稼げるようにマッドサイエンティスト並みに研究してきました。


この思考した10年以上の経験と【具体的な方法】を電子書籍にして1200円で発売していますが、このページに訪れた方に期間限定でプレゼント企画をすることにしましたので、是非お受け取りください。
（詳しくはこのページの一番下にありますので楽しみにしていてください。）


ボクの電子書籍は、そこらによくいる自称インフルエンサーなどのように、本に書いてあることや、誰かが言ったことを横流ししているだけの中身に一貫性もないブレブレの人達とは一線を画すクオリティです。この確固たる自信の要因は、言うまでもありませんが圧倒的に【中身の濃さ】が違うからです。



この業界中のあらゆる人達の書籍やnote、メルマガとはクオリティの差が一目瞭然ですので是非、堪能してください。


もちろん、この電子書籍は『ここから先は有料！』などという、情報発信者としてプライドのかけらもないみっともないマネはしませんのでご安心ください。

はじめまして。レッドと申します。1982年生まれです。

ボクはネットビジネスで2年連続で約8000万円を稼ぎました。
（下の画像は確定申告です。左81,143,171円、右79,924,213円）

そして、この事業を売却して現在はバンコクに移住しています。

この写真↓↓↓が、日本を出国した2022年3月の写真です。
16:50発の成田発⇒バンコク着で日本を出ました。

そして、下の写真がタイでのビザです。

タイランドエリートという、リタイアメントビザです。
（このビザは種類によりますが1人あたり250～900万円くらいで買うことができます。）

ボクらは妻と2人分、5年間のビザを取得しました。

ボクは現在、24時間いつでもどこでも好きな場所に行くことができます。
食事する時間も、寝る時間も、昼寝も、仕事も、好きなときに好きなコトをできる環境を作ることができました。

もちろんこの環境は、戦略を立てて仕組みを作ってきたわけですから当たり前なのですが、
その甲斐あって妻が｢買い物に行くよ｣と急に声をかけてきても、
すぐに行くことができるし、もしも体調が悪くなったときでもすぐに病院に連れて行くこともできます。


ボクが毎日、あまりにも自由に生きてるので、ボクよりも稼いでいる大手企業の社長さんにも羨ましがられるほどです。


そこで、

ボクの経歴を公開します。

情報コンテンツやセミナーなどを全部合わせると2000万円以上使ってきました。
経営歴が20年以上もありますから、経験値と知識は豊富です。


仕事でも学業でもセンターピンを倒すからこそ、小さな労力で大きな成果を上げることができます。だからこそ、ボクから学べば誰でも成果を出すことができてしまうのです。


ここまで読むと、ボクのことを

『どれだけの実力者なんだろう』

あるいは
『どれだけバカなんだろう・・・』


と感じるかもしれませんが、実は奥さんにも言われるのですが、


「スゴいところとスゴくないところのギャップがヤバい」


と言われます。


というのも、ボクのベースはとても臆病です。

怖がりのビビりでした。

ボクは小さい頃から極度の怖がりでした。


幼稚園の頃は、母親がいなくなると泣いて騒ぎながら、いつも窓の外を見ていました。
だから、ボクの土台となる人格は本当に臆病です。


そんなボクを見て、幼稚園の頃からみんなにバカにされていました。


そして、小学校、中学校でも臆病でビビりだったので、
『コイツなんてイジメても大丈夫だ』
みたいな雰囲気があったのだと思います。

廊下を歩いていると『そのツラやめろ！』と言われて突然殴られたり、服の中に虫を入れら
れたりして、みんなにオモチャにされていました。

『お前、見てるだけでムカつくんだよ。』

こういうことを何度言われたか分かりません。

中学に上がると、毎日のように集団リンチを受けていたのですが、これらの反動で非行に走り始めます。


親とは分かり合えなかったし、家族の中でも孤立して、
父親からは“問題児扱い”されていました。


実際に問題児だったから仕方がありませんが、本音は家族で仲良くいられたらなと思っていたんです。

志望高校に落ちて　『人生の転機』　が訪れました。

ボクは中学校から死を感じるほどのイジメに遭ってきたこともあり
普通以下だったボクは将来が怖くて仕方がありませんでした。


そして、勉強もまったくできなかったボクは、
非行に走って、高校受験にも失敗しました。


親には
「うちはお金がないから私立に入っちゃダメだよ」


と言われていましたが、


ボクは公立の志望高校を落ちてしまい、私立高校に入学することになりました。


学費が高くなってしまったことで、お母さんはパートで働く時間が増えることになったのですが
ボクには謝ることしかできませんでした。


親には「ごめん・・・」と謝ったのですが
謝っても謝りきれない気持ちになりました。


すごい後悔しました。


親に金銭的な負担をかけておきながら、自分では尻拭いをできない。
ボクはそんな失態を犯してしまい、深い反省と後悔をしました。


お母さんは朝から晩まで働いて、仕事の遅い日だと21時頃に帰ってきて
それから、晩御飯の準備をしてくれていました。


でもボクは親の手伝いをしたいとも思えなかったし、暴走族とつるんでいるし、
自分のことを本当にクズ野郎だと思いました。


でも、そんなボクでもできることは何だろうと思いました。


これが、ボクが人生で『頑張らなければならない』と生まれて初めて思ったタイミングでした。
そして、転機でした。


今まで、ろくに勉強もしたことはないし
成績も悪かったです。
みんなに嫌われていたし、最悪の人生でした。


しかも、親にまで迷惑をかけて、すごく反省をしたので
自分との約束をしました。


“絶対に高校3年間は全て皆勤（かいきん）にする”
“まともな（普通レベルの）人間になる”


でも、親には素直になれなくて
暴走族に入ったり、タバコを吸ったりしていたのですが
自分がやるべきだと決めたことだけは
きちんとやるようにしました。


お陰で、私立でバカ校でしたが
風邪でも雨でも体調不良でも、無遅刻無欠席で高校を卒業できて
さらに、3年間の全教科における平均評定は4.8（5段階評価）をとることができました。


大学受験も頑張りました。
受験勉強期間は、暴走族に参加したりせず完全に勉強に集中して
物理的に可能な全ての時間を勉強に費やしました。


ボクより勉強することは物理的に不可能というレベルまで徹底してやりこみました。


そのお陰で、志望校の薬学部に入ることができました。


これらの圧倒的集中と結果を出せたキッカケは
ひとえに親への感謝の気持ちと懺悔（ざんげ）の気持ち。


それから、「絶対にいじめられない人間になる」という想いでした。


ボクが高校受験に失敗して両親に「申し訳ない」という深い後悔と
親が頑張って学費を稼いでくれている姿を見て感謝を感じていなかったら
ボクは今でも何かを成し遂げるという体験はできなかったかもしれません。


それほどまでに、ボクは今までの自分と絶対に“さよなら”すると強い想いで誓いました。

彼女にウソをついていました。

ボクは大学に入学してからは達成感で
勉強をする気があまりなくなってしまい、女の子を口説くことばかり考えていました。


でも、ずっとモテなくて

「ホントに自分は将来結婚できるのかな？」
と悩んでいました。


彼女がいた時期もありましたが
「彼女に嫌われたらどうしよう…」
「どうしたら彼女に嫌われないでいられるかな？」


と思っていて、自分に自信がありませんでした。


でも、女性は「自信のある男が好き」とよく言いますから
・強い視線で
・優しく
・ずっしりとした余裕をもって


接する練習をして、彼女に好かれ続けるように
ウソの自分で彼女の前で「自信のある男」を演じていました。


だから、いつも彼女の前でウソをついて騙していたんです。


すると、余計に悩みが増えるんです。
「自分の本心がバレたくない」
「弱い自分だと思われたくない」


いつもボクは怖かったです。


それで、気付いたんです。
結局は『強いフリ』『自信のあるフリ』をしていても
本物の自分ではないから、不安があるんだ。


どんなに「自信のあるフリ」をしていても、本当の自信ではないから怖かったんだ。


そして、また新たな悩みが生まれました。


本物の自信とは何なのか？


いろいろと考えた結論は
「どれだけ、お金を稼いで真の成功者になるか」
「どれだけ、女性に提供できる男になれるか」
でした。

働けど働けどなお、我がくらし楽にならざり

ボクは女の子にばかり気を取られていて大学1年生で入ったばかりにもかかわらず留年してしまいました。


そして、学費の200万円を払わなければならなくなりました。


こんな状況で『本物の自信』なんて持てるわけもありません。
むしろ自分に対する嫌悪感しかありません。


とにかくお金を稼ごうと思い、
・新聞配達×2
・塾×2
・家庭教師
・パチンコ屋

を始めましたが、学生とバイトの両立をしていたら朝から晩まで働かざるを得なくなりました。


ほぼ不眠不休で働いて稼ごうと思いました。


寝るのはAM1:00で起きるのはAM3:00だったので、睡眠不足になり仕事中に居眠りで仕事をどんどんクビになっていきました。


まさに、石川啄木（イシカワタクボク）の「働けど働けどなお、我が暮らし楽にならざり状態」で、体力の限界まで働いても月収30万円ちょいしか稼げないし、絶望でした。


そこで出した結論が『起業するしかない』でした。


もっと、効率的に稼ごうと思って、運良くボクの目の前に現れたのが
M社長というバイクの貿易をやっている人です。


この人との出会いでボクの運命は変わりました。


バイクの貿易をボク自身でも行うようになり
学費の200万円を稼ぐことができました。


ボクの起業ストーリーや詳しいノウハウは
無料オンラインサロンにてお話ししていますから
このページでは、ボクが得た失敗からの学びについてお話しします。

「いやいや、レッドの学びよりも起業について早く教えてくれ」
という方は無料オンラインサロンからどうぞ。

ボクが成功した理由は　『失敗を活かしたこと』　です。

ボクが人生の困難に出会った時に行っているテクニックをお話しします。


人生が思ったようにいかない状態の人を1つの言葉で表現すると


『同じ事を繰り返しながら、違う結果を求めている』
ということが上げられると思います。


ボクは10代からこの言葉を、強い気持ちで意識して、人生が思い通りにならない時は行動を変えることを断固実行してきました。


例えば、お金の面では、大学を留年した時に学費の200万円を用意しなければならなかったのですが、バイトを6つ掛け持ちしたのに稼げた金額は月収で30万円ちょいでした。


しかし、学校に通いながら稼ぐにはどうしても限界があったのですが、限界を感じた理由は2つあると考えました。


1つ目は、労働で時間を切り売りして稼ぐと体力的にも金銭的にも限界があること。
2つ目は、雇われていると稼ぐ限界があると感じたので自分でビジネスを起こさざるを得ない。

と判断しました。


当時はバイクの修理をするスキルが少しはあったのですが、修理で稼いでも一日に何人のお客さんが来るのか分かりません。


それに、肉体労働で稼げる金額は限界があるので、バイクを修理ではなく販売する方法なら稼げるのではないか？と考えてバイク屋にいたら「売れないバイクを買い取る」業者がいました。


その業者の社長さんはM社長というのですが、話していたらボクが集めたバイクも買い取ってくれると言うことでボクの初めての起業が始まりました。


このビジネスが軌道に乗ってくれたお陰で、学生をしながらも学費の200万円を貯めることができました。


しかし、ボクはビジネスをやっていても暴走族の一部の連中とは多少の付き合いが残っている人もいて、ボク自身もお金を持っていることを自慢していたこともありました。


だから、「お金を貸して欲しい」と言ってくる人もいて、仕方なくお金を貸したこともありましたが、全額返ってきたことは一度もありませんでした。

それから、ボクのバイクが盗まれたこともありました。

『絶対にやらない』　と心に誓いました。

そこでボクは、3つの決断をしました。


1つ目は、お金を持っていることを人に言わないこと
2つ目は、人にお金を貸さないこと
3つ目は、暴走族の人達と交友関係を持たないこと


貸したお金を取り返すのも時間がかかるし、ストレスもたまるし、やりたいことに集中できないし、とにかく嫌なことばかりが目の前に現れてくるので、貸したお金も諦めて、今の自分にできることに集中することを誓いました。

この決断をすることで、心がスッキリして自分がやるべき事に集中することができるようになりました。


ボクは暴走族出身だったからか、エリートの職業に憧れていて、この3つの決断で薬剤師に絶対になろうという気持ちもさらに強くなりました。


この時に学んだことは、自分が持っている物や大切に思っている物、執念を捨てる決断をするほど自分の心は強くなるということです。


だから、「イマイチやる気にならない」「人生が思い通りにならない」と感じている人は、自分の執着している物を断つという練習をすると変わるかもしれません。


話を戻します。


ボクは10代で起業したにしては、それなりの成功を収めることはできました。しかし、「物を売る」というビジネスは大きな欠点があることを学びます。


それは在庫です。


移動するにも、保管するにも、管理するのも全てにコストがかかります。


だからバイク貿易ビジネスの経営が傾いた時にボクは、また決断をしました。


【次からは絶対に在庫を扱わないビジネスにしなければならない】


そして、バイクの貿易ビジネスは廃業し、別なビジネスを模索します。


薬剤師免許も取ることができたので薬局経営も考えたのですが、絶対に在庫を扱う仕事はしないと決めていたので薬局経営はせず、薬局M&Aの仲介業を行うことにしました。


でも、さらに最高のビジネスとは何かを追求するため、色々なビジネスセミナーや教材を買って勉強し、最終的にはコンテンツビジネスに行き着いたのです。


このように限界を感じた時に自分の人生を振り返ると、問題となる根源を絶つことで新しい自分へと進化することができます。


つまり、『同じことを繰り返しながら、異なる結果を求めることは非合理的である』
これこそが、人生を成功させる最高のマインドセットであるとボクは思っています。


なぜ、この話をプロフィールに入れたのかというと、日々の生活の中で限界を感じたタイミングでは『失敗は1度なら良い、同じ失敗は2度しない』と考えるだけで大きな結果につなげられる時期があるからです。


現状を打開できるタイミングは困った時です。
困った時が人生を飛躍させる最大のタイミングです。


おそらく、この長いプロフィールを最後まで読んでしまったあなたは、何かの悩みがあるからここまで辿り着いたのだと思います。


実は、このプロフィールにはある仕掛けがしてあり、あなたが成長・進化できるように構成しました。


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