
なぜ、ボクは【投資】ではなく【ビジネス】を選ぶのか?
レッドです。
最近は、投資を始める人が増えています。
NISA、積立、ビットコイン、不動産投資。
「とりあえず投資しないとヤバい」という空気さえあります。
でも、ボクはまったく逆です。
なぜなら、ビジネスの方が圧倒的に利益率が高く、簡単だからです。
タイトルにもありますが、ボクはわずか50万円の初期投資が、自動で月収200万円まで大きくなりました。
何もしなくても年収2400万円です。
実は、投資とは比較にならないほど、ビジネスの効率が良いかが分かって貰えると思います。
しかも、汗水垂らして働くお金ではなく、自動で手に入るお金ですからね。
しかし、ボクもかつては、あらゆる投資に手を出してきました。
株式、仮想通貨、FX、金、日経先物、原油などです。
そして、投資で勝った経験も負けた経験もある人間です。
だからこそ断言できます。
今、投資の世界は“高すぎて面白くない”。
だったら、自分でビジネスを作った方が速いし、確実です。
投資は「安く買って高く売る」が原則。でも今は…
・株価:すでに過去最高値
・仮想通貨:また最高値圏
・不動産:利回り3%、物件価格は過去最高
もう「安く買う」の選択肢がほとんどありません。
なのに、みんな買ってます。
なぜ?
「上がってるから」です。
「すでに高くなっている資産を、さらに高く買う」という状態に突入しているわけです。
この状況で買うのは誰かの養分になるつもりですか?
それ、投資じゃなくて「期待依存型のギャンブル」なんです。
株は「価値」ではなく「期待」で買われている
PBRってご存じですか?
「株価純資産倍率」ってやつです。
これは簡単に言えば、
PBRが3倍なら、ハンバーガーの原価が300円なのに、900円で買っているようなイメージです。
つまり
“その会社の中身よりどれだけ高く買われているか”を示す数字です。
PBRが高い状態で買うと“高値づかみ”の可能性があるのです。
コロナ前はPBR1倍の銘柄は普通にゴロゴロしていましたが、今はPBR1.7倍、2倍とかが普通にあります。
しかも、それを「割安だから」とか言って買ってる人すらいます。
「見えてるのか、見えてないのか、どっち?」って思いますよね?
上がってるから買う。
みんな買ってるから安心。
そう思った時点で、あなたはもう“負け組に並ばされている側”かもしれません。
仮想通貨も同じ。
仮想通貨の価格がなぜ上がっているのか?
この問いに対して、99%の人は正確に答えられません。
多くの人はこう言います。
「ブロックチェーンがすごいから」
「未来のインフラになるから」
「金融革命が起きているから」
ですが、これは理由ではなく、ただの正当化です。
では、ここから事実ベースで話をしましょう。
まず、仮想通貨というものは、金や銀のような実体資産ではありません。
現実世界に存在しているわけではなく、ただのデジタル情報です。
こんなただのプログラムに、みんな熱狂的になっているのです。
これを言い換えれば、
「ドラクエのソフトが突然1000万円に値上がりしている」
──と本質的には同じ現象です。
つまり、人々の“期待値”が価格を吊り上げているということです。
じゃあ、なぜ上がっているのか?
「みんなが上がると思っているから」
ただそれだけです。
技術でも思想でもなく、欲望です。
だから危ういんです。
もちろん、まだまだ仮想通貨は上がると思いますが、ビジネスの方が確実に儲かるのでボクは投資はやりません。
実は過去に似たような事件がありました。
例えば、17世紀のオランダで起きた「チューリップバブル」って聞いたことありますか?
人類史上初の投機バブルともいわれています。
チューリップの球根1個が、家1軒の価格にまでなったんですよ。
当時のオランダでは、チューリップは輸入された珍しい花でした。
しかも色や模様が複雑な品種、特に「斑入り(ふいり)のチューリップ」は病気によって偶然できた模様で、人工的に再現できなかった。
これにより、
「この模様は一生手に入らない」と信じられ、
コレクター熱・ブランド意識が暴走したのです。
でも、冷静に考えればわかることですが、チューリップは貨幣ではありませんし、金銀のように珍しいものでもありません。
だから、あっという間に、すべての価値が吹き飛びました。
仮想通貨の価格も、同じ末路をたどる可能性もあります。
金や銀のように本質的価値で上がっているのか?
それとも、「上がってるから買われてる」のか?
この違いが、最後にババを持たされるかどうかを分けます。
だから、ボクは今のご時世ならなおさらビジネスが良いと考えています。
だったら、ゼロから生み出す側になった方が良くないですか?
他人が作った資産を買って、相場にビクビクしながら保有するくらいなら、自分で“価値そのもの”を生み出す側に回った方が効率が良いのは言うまでもありません。
ボクが投資ではなくビジネスを選ぶのは、今の時代で最も確実で、最速で、最自由な方法だからです。
では、僕が行った新規ビジネスも7ヶ月目に到達したので結果を見てみましょう。
今月の新規ビジネスの結果
新規加入者数:59人
継続課金者数:70人
月商見込み:5,160,000円
利益見込み:129人×15,000円=1,935,000円
以下が今月の実績画像です。
このユニヴァペイは、実際に銀行振込で入金された額です。
ユニヴァペイ経由では53人が新規会員になって頂けました。

以下は銀行口座です。(銀行に直接振り込んで頂いた新規加入者は6人です。)


以下は、毎月の口座自動引き落としです。
3名が自動引き落としに失敗していますが、その後銀行に入金頂いています。




ボクの月収100万円は“瞬間最大風速”ではありません。
ときどき、Xとかで見かけますが「○週間で○,000万円稼ぎました!」
などと豪語している人もいます。
が・・・彼らはそのお金を稼ぐために
・どれだけの時間をかけて
・その後も継続しているのか?
を“正直に”話している人は非常に少ないです。
有名インフルエンサーですら、「○週間で○,000万円稼ぎました!」と言いながら、実は1年間の下ごしらえをしていた事を隠してたりしていますからね。
だから、時給で考えるとせいぜい10,000~20,000円程度でしょう。
その証拠に、彼らは「○週間で○,000万円稼ぎました!」というセリフがずっと更新されていないですよね?
これは、その後はずっと稼げていないと自白しているようなものですよね?
もし、稼ぎ続けているならば、今頃は自慢げに「今度は〇週間で1億円を稼ぎました!」と大声で叫んでいることでしょう。
つまり、彼らの普段は毎月0円とか10万円とかしか稼げていないのです。
しかし、一流であるボクの時給は200万円です。
ところがボクは安定して収益を上げ続けることができます。
今は、収益を拡大させるために広報活動をしていますが、もし広報活動をやめたとしても、月1時間とかの労働で月収200万円を稼げます。
トータルで時給換算すれば、彼らの100倍以上の時給をいとも簡単にたたき出すことができるのです。
サラリーマンと比較したら、さらに異常な数字になってきますよ。
月の労働時間が8時間×20日=160時間で月給30万円だとすると、時給1,875円です。
それに対してボクの時給は200万円ですから、なんと1,067倍もの差があるのです。
どれだけ、ボクの行っているビジネスモデルが効率が良いのかが分かって頂けたかと思います。
もちろん、ボクよりも稼いでいる人はいるでしょうけれど、時給でボクより稼いでいる人はほとんどいないでしょう。
日本トップクラスと言っても過言ではありません。
人生は自由になってから始まる
ボクはお金を稼ぎながらも、自由な暮らしを送ることを最優先に考えています。
いくらお金があっても忙しくて家族との時間もなく、お金を使う時間すらなければお金を持ってる意味すらありませんからね。
しかも、お金を稼げるならまだマシで、ほとんどの人はお金すら稼げていません。
例えば、アクセスの集まらないブログを量産したり、Xでむやみに投稿したり・・・
そんなことをせずにボクが稼げている理由は単純に広告を使っているからです。
このビジネスも初期投資50万円で、今ではほったらかしでもおよそ月200万円も入ってくるビジネスに成長しています。
しかも、これは決して難しいことではありません。
・日本語が普通に読めて
・GoogleやChatGPTで調べることができれば
能力的に誰でもできます。
なぜなら、正しい知識通りに行動するだけだからです。
例えば、カレーを作りたい時にChatGPTに「カレーの作り方を教えて!」と聞けますよね?
これをビジネスに置き換えるだけなので、中学生でも稼げます。
とは言っても、ボクの話が現実離れしすぎていて、多くの人にとっては信じられないかも知れませんね。
ただし!
信じられないのはあなたが今まで関わってきた人の99%が、お金の稼ぎ方を知らない人だからです。
そして、日本人の99%はお金の稼ぎ方を知りません。
だから、ボクが非常識な人間に見えるのです。
手品と一緒です。
タネが分からないと魔法のように見えるけれど、タネさえ知ってしまえば
「な~んだ、そんな簡単な事だったのか!」
となるのです。
さて、見ての通りボクはビジネスにおいて異常なほどの知識を持っています。
だからこそ、これだけの結果を生み出せるのですが、この知識についてさらに詳しく知りたい方のために無料オンラインサロンを開いています。
素人でもビジネスで成功してしまうノウハウを公開しているので、この無料オンラインサロンで学んだことは絶対に悪用しないと約束した人だけが参加してください。
メルマガでお会いできることを楽しみにしています。