コンテンツビジネスを自動化してない人が気付いていない危機的な問題点とは?



皆さんこんにちは。
1秒も働かずにバンコクで家族と自由な日々を送っているレッドです。

さて今回お話するのは、これからコンテンツビジネスを始めようと思っているあなたへ。

まず何から始めるべきなのか、遠回りせずに最小の労力で最大の結果を得るにはどうすれば良いのかをお話しします。

もし、この話を正しく理解できなければ、一生涯「ムダなことを良かれと思い込まされ」無益な労働を永遠に続けるハメになりますので必ず頭の中心にインストールしてください。

さあ、それでは本題に入っていきましょう。

効率を考えない人間=負け犬



最近は、「コンテンツビジネスをやりたい」という人が増えていますよね?

この考えは、非常に合理的で素晴らしい判断です。

収益率も高く、自動化ができて、初期費用がほぼ0という理に適いすぎたビジネスモデルですからね。

でも、ほとんどの人がやっているのは、セミナーを開いたり、個別面談したり、昭和の営業マンみたいな方法です。

これ、はっきり言って、「カセットテープを流して営業してるの?」って話です。

2024年ですよ?そんな時代遅れなやり方、もはや痛々しいレベルです。

正直、「おじいちゃん、そのガラケーじゃインスタ見れないよ?」と教えてあげたくなるんですよね(笑)。

コンテンツビジネスは、自動化してこそ真価を発揮するものですよね?

でも、この事実に気付かない限り、一生、無駄な労働に追われて人生を終えてしまうんです。

労働を続ける限り、人生は消耗戦



「でも、個別面談やセミナーで売るのって、成約率が高いんじゃないの?

って思ったあなた!ちょっと待ってください。

セミナーを開くために、何時間準備しますか?
個別面談をするたびに、どれだけの時間を削られましたか?

まるで、最新のスマホを買わずに、あえて古いガラケーで頑張っている人みたいですよね?(笑)

だから「1時間働いて5万円稼ぎました!」って自慢している人、本当に情けないです。

なぜなら、その1時間を「自動化の仕組みを作る時間」に使えば、未来の100万円、1000万円を稼ぐ力になったからです。

自動化しないと、永遠にラットレースを走ることになります。

もういい加減、目を覚ましましょうよ。

不毛な労働戦略は平成の時代に終わったのです。

人生を激変させたいなら「 お金 < 時間 」を胸に刻め



この言葉は紙に書いて壁に貼っておいてください。

ボクが1秒も働かずに稼げるようになった、最重要マインドセットです。

もし「セミナーや個別面談で目先の5万円を稼ぐ方が大事」と思っているなら、それは自分の時間を捨てているのと同じです。

たとえば、100億円持っていても時間がなければ何もできませんよね?

でも、時間さえあれば自動で生活費程度を作り出せる人なんていくらでもいます。

だから、個別面談やセミナーなんてやってる場合じゃないんです。

もちろん、【0→1の実績を作るため】であれば個別面談やセミナーを開くことはとても効率的です。

最初は一人でも多くのお客さんを作って実績があった方が、コンテンツも売りやすいですからね。

でも延々と個別面談やセミナーを続けてもずっと「労働者のまま」なんです。

労働者を続けて、時間を切り売りしていても苦しいラットレースから抜け出せません。

ラットレースから抜け出せる方法は2つのみで「自動化ビジネス」または「投資家」です。

もちろん、リスクを負わずに収益を得たいのであれば投資家は選択されませんね。

ボクは一時期、投資家(トレード)もやったことがありますが精神的負荷が大きいため自動化ビジネスを選びました。

結局、お金を稼ぐ目的は幸せな時間を手に入れることですからね。

自動化ビジネスの方がラクで良いです。

資産が減る心配はないし、安心しながら毎日を過ごせます。

これ、幸せな人生を手に入れたいなら本当に大切なことです。

だから、わざわざ手間暇かけて個別面談やセミナーを開いてセールスをするなんて、人生の幸福レベルで考えたら効率が悪すぎです。

棍棒(こんぼう)だけでドラクエを全クリしようとしているのと同じなんです。

棍棒(こんぼう)ではなく核兵器で戦え



ボクは言うまでもなく、無駄な努力は1ミリもせずに、小さな労力で大きな結果が欲しいタイプです。

つまり、棍棒(こんぼう)で戦うより核兵器を使い、一発で勝者になりたいのです。

では、ビジネスの核兵器とは具体的に何なのか?

答えを先に言うと脳科学、心理学を使ったコピーライティングです。

きっと、AIを使う力とかChatGPTという回答だと考えた人もいるでしょう。

しかし「AIが万能」と思っている人、それ、大きな勘違いです。

確かにChatGPTは便利です。賢いです。でも、AIが生成した文章で人を感動させることはできません。

なぜか?簡単です。魂がないからです。

では、その「魂のない文章」がなぜダメなのか、明確な答えがあります。

1. AIは「背景」を知らない

感動する文章というのは、ただ情報を並べるだけではダメです。それを支える背景やストーリーが必要なんです。

たとえば、「誰でも稼げる方法」と言ったところで、人は信じません。

でも、「借金500万円から這い上がって稼げるようになった」というストーリーが加わると、心に響きます。

AIにはこれができません。

データベースにはストーリーなんてないからです。結果として、薄っぺらい文章にしかならない。

2. AIには「文脈」がない

文章というのは、どれだけ綺麗に見えても、そこに一貫性や視点がなければ意味がありません。

AIが書く文章には視点がないんです。

例えば、「あなたはこう感じていませんか?」という問いかけも、「私はこう感じたんです」という主張も、AIには書けません。

結果どうなるか?

読者は「この文章、なんかふわふわしてるな」と感じ、すぐに忘れてしまうんです。

3. AIは「共感」を生めない

人を動かす文章の本質は、「共感」です。そして共感は、体験からしか生まれません。

たとえば、「努力は大事です」と言うよりも、「ボクも昔、挫折して努力を怠った結果、地獄を見ました」と語る方が100倍伝わりますよね。

AIにはそんな体験はない。

だから、AIの文章はただの情報止まりです。人を動かすことなんて不可能なんです。

4. 人は感情で動く生き物

意外と感じる人も多いでしょう。

実は人間は、理屈で物を買ったり行動したりするわけではありません。

感情が動くからこそ、人は財布を開くし、行動を起こすんです。

たとえば、映画館で涙を流した経験はありますよね?その涙があなたを「次の映画も観に行こう」と動かします。

高価なバッグを買う理由も理屈ではありません。感情です。

合理的に考えれば、安くて大きなバッグこそがもっとも最高の選択ですが、人はブランド物のバッグとか本革のバッグとか、非合理的な物の方が欲しくなりますよね?

この要因は感情が欲しいと言っているのです。

しかし、AIにはこのような非合理的な考え方が理解できません。

なぜなら、AIには感情がないからです。

どんなに合理的な文章を書けても結果として、薄っぺらい文章にしかならない。

実際にYouTubeとかでAIが作ったコントとかギャグを見れば一目瞭然です。

つまらなさすぎなんです。

つまり・・・

史上最強の兵器=人の感情を理解していること



感情を理解すれば、ビジネスは凄いスピードで成功できます。

わかりやすい例を出しましょう。キリスト教です。

キリスト教を信じている人たち、合理的な理由があると思いますか?ないですよね。感情で信じてるんです。

そして驚くべきことに、キリスト教はキリストが亡くなった今でも、自動的に信者を増やし、寄付を集め続けています。

これ、最強のビジネスモデルだと思いませんか?

大昔から自動化ビジネスってあったんですよ?

そんな圧倒的に素晴らしすぎるキリスト教の原点とは何か分かりますか?

そうです。「教え」です。

この教えを「感情を動かす文章」に落とし込めば、どうなるか?

簡単です。ネット上に一度その文章を置くだけで、人が勝手に動き、財布を開き続ける仕組みが完成します。

つまり、感情を理解すれば、核兵器級の武器とならざるを得ないのです。

核兵器となるプレゼント



さて、合理的な選択肢をとれる有能な方は棍棒(こんぼう)なんて必要ないはずです。

すぐにでもロケットランチャーや核兵器のように最強の武器が欲しいでしょう。

最強の武器さえあれば、どれだけビジネスの初心者でも、絶望的な状況からでも、一瞬で弱者から強者になることができるのです。

ボクも昔は弱者でした。

いじめられっ子で、暴走族上がりの底辺な生活をしていましたが、今では一秒も働かずにバンコクで家族揃って自由気ままに生きることができています。

その秘密を電子書籍「ショボいけど稼げる人生逆転術」に記しました。

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世の中に出回っている浅はかなコピーライティングの教材とは一線を画すクオリティですので本気で人生を変えたいと思っているのであれば必ず受け取ってください。

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あなたにとっての最強の武器となることを約束しましょう。

ただし、注意点があります。

ボクはくだらない人間と付き合う気はありません。

ふざけた気持ちで登録することを絶対に禁止します。

時々、感想で「うんこ」とか、ふざけた内容のメールをボクに送ってくる愚か者がいますが、そんな愚民を相手にしているほどボクは暇ではありません。

それに、そもそも愚民にビジネスの才能なんてありませんから、最初からやらない方がいいでしょう。

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